別府市議会 2017-12-11 平成29年第4回定例会(第2号12月11日)
一方で売り上げの状況というか、販売本数はどのようになっているのかお聞かせください。 ○農林水産課長(小林文明君) お答えいたします。 今年度は1万5,000本を製造し、6月からそれまでの1本250円から170円に値下げし販売を始めました。7月、8月には販売店の増加や夏場ということもあり、1カ月約2,000本の販売となりました。 ○7番(野上泰生君) 4,000本ではなくて2,000本ですかね。
一方で売り上げの状況というか、販売本数はどのようになっているのかお聞かせください。 ○農林水産課長(小林文明君) お答えいたします。 今年度は1万5,000本を製造し、6月からそれまでの1本250円から170円に値下げし販売を始めました。7月、8月には販売店の増加や夏場ということもあり、1カ月約2,000本の販売となりました。 ○7番(野上泰生君) 4,000本ではなくて2,000本ですかね。
たばこ税の税率は60%を超え、特定の商品のみにこれ以上の税負担を強いることは、税の公平性を著しく欠くものであり、増税による価格高騰は、たばこ離れに一層拍車がかかり、販売本数の激減は、市たばこ税1箱当たり66円、総額20年度決算2億700万円ですが、今後、地方の財源を大きく左右し、あわせて豊後大野市において耕作人員125名で耕作面積242ヘクタール、販売高約10億円で、地域農業を支える作物としての位置
万一、たばこ税が増税されれば、たばこ離れに一層拍車がかかり製品たばこの販売本数が激減するのは必至です。地方の貴重な財源となる地方たばこ税の収入減につながることは過去の例からも明らかであるとともに、原料葉を生産している葉たばこ農家、製品たばこの販売で生計を営んでいる小売業者をはじめ、たばこ産業全体に壊滅的な打撃を与えることとなり、地域経済・地域農業にも計り知れない影響を及ぼすこととなります。
○秋吉財務部次長兼税制課長 販売本数でいくとすべて入っています。 ○長田委員 例えばパチンコ屋とか、ああいうところで買った場合は、入らないというようなことを言っていますけれども、そこのところはどうですか。 ○秋吉財務部次長兼税制課長 関連商社、JT以下数社ありますが、月締めで報告がありますので、すべて入ってきます。 ○長田委員 もう一度JTに確認してもらえますか。
○秋吉財務部次長兼税制課長 販売本数でいくとすべて入っています。 ○長田委員 例えばパチンコ屋とか、ああいうところで買った場合は、入らないというようなことを言っていますけれども、そこのところはどうですか。 ○秋吉財務部次長兼税制課長 関連商社、JT以下数社ありますが、月締めで報告がありますので、すべて入ってきます。 ○長田委員 もう一度JTに確認してもらえますか。